
泉南市にて外壁塗装を承っております、中村塗装です。
外壁の劣化が進むと、新築時にはなかった変化が見られるようになります。
なかでも、ひび割れは見かけやすいものかもしれません。
見つけるとショックに感じますが、なぜこのようなひび割れができてしまうのでしょうか。
今回は外壁にひび割れができる原因と、補修の必要な目安についてご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
■ ひび割れの主な原因

・経年劣化
モルタル・コンクリート・ALCの場合、水を含んで乾燥するサイクルが生じると、膨張と収縮が起きるため、ひび割れが生じやすいです。
窯業系サイディングの場合も、劣化が進むと膨張と収縮が起き、固定している釘からひび割れが起きやすいです。サイディングやALCパネル同士をつないでいるコーキングも紫外線でひび割れやすく、そこから水が浸入することも考えられます。
・振動
建物にかかる振動も、ひび割れの原因になります。
よくあるのは地震ですが、車や電車の通過による振動も外壁にダメージを起こしやすく、交通量の多い場所は注意が必要です。
なお、窓やドアを閉めるときの振動によって、開口部まわりがひび割れることもあります。この開口部クラックは水が入り込みやすい傾向があります。
・施工不良
外壁塗装を数か月前~1年以内に行っていて、塗装面にひび割れがある場合、施工不良の可能性があります。
原因はいくつか考えられますが、使用した塗料の相性が悪かった、塗料を乾燥させる時間が不足していたなどが考えられます。
施工を担当した業者に連絡すれば、無料で直してくれるかもしれません。
■ どこからが補修の目安?

気になるひび割れですが、今すぐ補修が必要かどうかはひび割れの幅にもよります。
目安としては幅が0.3mm以内かどうかです。
ポストカードの厚みが0.24mmほどとされていますので、参考にしてみてください。
0.3mm以内なら、ヘアークラックとよばれており、水が入りにくく直ちに劣化が進む状態ではありません。
0.3mm以上の幅になっている場合は、含水が懸念されるため、早めの補修をおすすめします。
とくに大きなひび割れは構造クラックといい、表面だけでなく下地や構造部分についてもしっかりとした補修が必要です。
■ 放置してはいけない理由

ひび割れはヘアークラックを除いて、放置してはいけません。
・耐久性、耐震性の低下を招く
ひび割れが生じると、隙間から雨水や湿気が入るようになるため、壁内部を傷めやすいです。
木造の場合だと、柱や筋交いが腐食する恐れがあるほか、鉄骨でもサビが広がって、耐久性・耐震性を損ないかねません。
・光熱費が高くなる
壁内部にある断熱材が水を含むようになると、断熱性能が発揮できず、室内の温度が変化しやすいです。
とくにグラスウールは、繊維の隙間に空気を含むことで断熱性を生みますが、その隙間が水分でいっぱいになると、意味を成しません。
水の重みでズレていくほか、周囲を腐食させることも多いです。
・カビが生える
壁内に水が溜まるようになると、カビが生えます。
カビは健康被害を引き起こしやすく、人によってはアレルギー反応が見られる場合もあるでしょう。
壁内のためなかなか見つけられることがなく、不調が長引くかもしれません。
・シロアリによる被害
シロアリは濡れた木材をエサとしやすく、地面から上ってきて柱などを内部から食べ進めます。
スカスカの状態になるため、家の構造を弱らせてしまい、地震が来たときなどに大きな被害に見舞われるかもしれません。
■ ひび割れは外壁塗装のサインです!

築10年を経過しており、外壁にひび割れを見つけた場合は、紫外線や雨によるダメージを受けている可能性が高いです。
そのため、まだひび割れが大きくならないうちに、外壁塗装をおすすめします。
ダメージが初期の段階なら補修費用が安いほか、適切な処置で長く安全な住空間を確保できるメリットがあります。
外壁塗装は塗装するだけでなく、傷んだ外壁のさまざまな補修もかねるため、お家に必要なリフォームです。
ぜひ前向きに検討してみてくださいね。
■ 泉南市での外壁塗装は「中村塗装」へ!
★Before → After

中村塗装は、泉南市を中心に関西一円にて外壁塗装工事を承っております。
地域に密着して13年。
多くのお客様にご愛顧いただき、ご満足いただける施工をご提供してまいりました。
築20年・30年でも、まだ間に合うかもしれません。
外壁塗装のお見積り、現地調査は無料で受け付けております。
気になるひび割れなどがございましたら、ぜひお見せくださいませ。
■ まとめ
ひび割れの主な原因としては、雨水や紫外線による経年劣化、地震・車・窓の開け閉めによる振動、施工不良などが考えられます。
0.3mm以上となりましたら、ダメージが加速するため、できるだけ早い補修がおすすめです。
耐震性の低下を招く恐れから、ひび割れの放置は危険といえます。


